アーティスト

アカデミー教授

ペーター=ルーカス・グラーフ

ペーター=ルーカス・グラーフ

フルート

ソリスト

ミュンヘン国際音楽コンクールで優勝し、ヴィントゥアー市立管及びルツェルン音楽祭管当時最年少で首席フルート奏者に就任。演奏活動を続ける一方、オペラ、交響楽のコンサートなどで約10年間指揮を務めた。
また指導者としてもバーゼル音楽院の教授になり後進の指導にあたってきた。ナショナルフルート協会から特別功労賞を授与されたほか、ポーランドのクラクフ音楽院から名誉博士号を、イタリア・フルート協会からは“金のフルート賞”を授与されるなど受賞歴も多い。

フィリップ・ピエルロ

フィリップ・ピエルロ

フルート

フランス国立管弦楽団首席

J-P・ランパル、A・マリオンにも師事し、パリ国立高等音楽院に入学し、フルート演奏と室内楽演奏にて一等賞を受賞。フランス国立管弦楽団の第一首席奏者として演奏する一方、ソリスト、室内楽奏者としても15カ国を超える国々で精力的に演奏活動を行っている。
これまでにErato、BMG、EMI等からヴィヴァルディ、ヴァレーズ、プーランク等の作品ををリリース。
これまでにリヨン国立高等音楽院、リュエイユ=マルメゾン地方音楽院で後進の指導に携わる傍ら、世界各国でマスタークラスも行っている。

マイケル・コリンズ

マイケル・コリンズ

クラリネット

ソリスト

現代を代表するソロクラリネット奏者として国際的に活躍し長年にわたり輝かしい功績を残してきたほか、近年では指揮者としてもそのキャリアを歩み始め、2010年にはシティ・オブ・ロンドン・シンフォニアの常任指揮者に就任。今シーズンは、BBC響、フィルハーモニア管、クオピオ響、ライン州立フィルとの協演や南アフリカ、メルボルン、東京へのツアーを行った。
これまでにシャンドスから様々な録音を発表、2015年のQueen's Birthday Honoursでは、数々の音楽への功績が讃えられ、MBE勲章を受章した。

クロード・フォーコンプレ

クロード・フォーコンプレ

クラリネット

国立リル管弦楽団首席

フランス生まれ。
リル国立音楽院とパリ国立高等音楽院で学ぶ。
その後ミュンヘン国際コンクールに入賞。パドゥール管弦楽団、新フランス放送フィルハーモニック管弦楽団を経て国立リル管弦楽団首席奏者に就任し現在に至る。

吉井 瑞穂

吉井 瑞穂

オーボエ

マーラー室内管弦楽団首席

甘い音色と豊かな音楽性で世界の聴衆を魅了する国際派オーボエ奏者。
鎌倉市出身。東京藝術大学入学後、渡独しカールスルーエ国立音楽大学を首席で卒業。日本音楽コンクール優勝ほか、英バルビローリ国際コンクール、日本管打楽器コンクールで入賞。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団でエキストラ奏者として活躍後、シュトゥットガルト国立歌劇場管の首席奏者を経て2000年からマーラー室内管の首席オーボエ奏者として欧州を拠点に活動している。欧州主要オーケストラ、アンサンブルから頻繁に客演首席奏者として招かれている。世界各国でマスタークラス教授として招かれ、後進の指導にあたっている。東京藝術大学非常勤講師。月刊誌「音楽の友」で『マインドフルネス紀行』を連載中。

ローラン・ルフェーブル

ローラン・ルフェーブル

ファゴット

パリ・オペラ座管弦楽団首席

パリ国立高等音楽院をバスーンと室内楽で1等賞を受賞し卒業。88年トゥーロン国際コンクール、95年ジュネーヴ国際コンクールにて1位受賞。91年にパリ・オペラ座管弦楽団の首席奏者に就任、現在に至る。
マーラー室内管、ヨーロッパ室内管、ルツェルン祝祭管首席奏者としても活躍。パリ国立高等音楽院教授、パリ地方音楽院の教授として後進の指導にあたっている。
ソリストや室内楽奏者として国内外の著名オーケストラやアーティストとの協演も多い。

ジャン=イヴ・フルモー

ジャン=イヴ・フルモー

サクソフォン

セルジー・ポントワース国立音楽院教授

フランス生まれ。
パリ国立高等音楽院にてデュファイエに師事。1977年1等賞で卒業。
ギャップ国際サクソフォンコンクールで2位に入賞し注目される。
現在、セルジー・ポントワーズ国立音楽院教授、パリ国立高等音楽院審査員。

須川 展也

須川 展也

サクソフォン

東京藝術大学招聘教授
京都市立芸術大学客員教授

浜松出身。
東京藝術大学卒業。
第51回日本音楽コンクール第2位、第1回日本管打楽器コンクール第1位に入賞し、一躍注目される。
松村賞、第4回出光音楽賞受賞。サクソフォンを大室勇一氏に師事。

オーティス・マーフィー

オーティス・マーフィー

サクソフォン

インディアナ大学教授

インディアナ大学木管コンチェルトコンクール優勝など、国内外のコンクールで優秀な成績を収めている。
ソリストとしてもアメリカをはじめ、欧州諸国、カナダ、日本など、国際的なリサイタル活動を展開。2000年にはカナダ・モントリオールで開催された、第12回国際サクソフォーンコングレスに出演し、高評を得ている。
現在、インディアナ大学音楽学部教授として後進の指導にあたっている。

クリストファー・マーティン

クリストファー・マーティン

トランペット

ニューヨーク・フィルハーモニック首席

イーストマン音楽学校卒業。
フィラデルフィア管副首席奏者、アトランタ響首席奏者、シカゴ響首席奏者を歴任し、2016年にニューヨーク・フィルハーモニック首席奏者に就任、現在に至る。
その演奏は、J.ウィリアムズ作曲の映画「リンカーン」(2012年公開)のサウンドトラック、全米の金管奏者によるナショナル・ブラスのガブリエリ作品を集めた録音、CSOリサウンドレーベルによる録音などで聴く事ができる。
指導者としてジュリアード音楽院で後進の指導にあたっている。

エリック・オビエ

エリック・オビエ

トランペット

パリ・リュエイユ・マルメゾン音楽院教授、スイス・ローザンヌ高等音楽院教授

パリに生まれ、わずか14才でその才能を認められパリ国立高等音楽院にてモーリス・アンドレに師事し、16才で一等賞を獲得。
プラハ、トゥーロン、パリにおける各コンクールで入賞。19才でパリ・オペラ座管首席奏者に就任。
95年以降、ソリストとして世界各地の著名オケ、指揮者と協演など活躍を続ける。
現在パリのリュエイユ・マルメゾン音楽院およびスイス・ローザンヌ高等音楽院にて教鞭を執る。レコーディングは80枚を超えるなど多方面で活躍。

イェンス・プリュッカー

イェンス・プリュッカー

ホルン

北ドイツ放送エルプフィルハーモニー管弦楽団首席

1972年ドイツラインラント州生まれ。
1994年にボーフム交響楽団に首席奏者として入団。同年マルクノイキルヒェンで開催された国際ホルンコンクール及びミュンヘンモーツァルト協会の国際コンクールで優勝。その後ハンブルグ国立フィルハーモニー管弦楽団首席を経て2002年よりハンブルク北ドイツ放送交響楽団(現在北ドイツ放送エルプフィルハーモニー管弦楽団)首席奏者を務める。
ベルリン・フィル、バイエルン放送響などで客演する他、ソリストや室内楽奏者としても活躍。
演奏活動の他、サンパウロなど海外でのマスタークラスに出演、2012年からは北ドイツ放送響アカデミーの代表を務めるなど後進の指導も精力的に行っている。

ピーター・ムーア

ピーター・ムーア

トロンボーン

ロンドン交響楽団副首席

2008年12歳で「BBCヤング・ミュージシャズ・コンペティション」で当時最年少優勝。
2014年18歳の若さでロンドン交響楽団副首席奏者に就任、現在に至る。
2015年BBCラジオ放送ラジオ3の「次世代アーティストスキーム」に選ばれ、2018年度のヨーロッパコンサートホール協会が選ぶ「ライジングスター」に選出されている。
ソリストとしてイギリス・ウィグモアホールなどでのリサイタルや国内外の著名オーケストラとの共演も多い。
今世界が注目する若手アーティストの一人である。

ステファン・ファナンロード

ステファン・ファナンロード

テューバ

王立モネ劇場管弦楽団首席

ベルギー・ハッセルト出身。
ベルギー王立海軍、ベルギー警察音楽隊を経て2000年よりベルギー王立モネ歌劇場首席奏者を務める。
同歌劇場ではA.パッパーノや大野和士など世界的指揮者の元演奏している。
またベルジャン・ブラスのメンバーとしても内外で活躍している。
ブリュッセルにあるエラスム大学音楽課程で教鞭をとるほか、内外のマスタークラスにも招聘されている。
録音もベルジャン・ブラスや王立モネ歌劇場などでの演奏が多数発表されている。

コンサート出演者

成田有花

成田有花

ピアノ

東京都立芸術高校音楽科、武蔵野音楽大学卒業。桐朋学園大学アンサンブルディプロマコース修了。室内楽奏者としての評価が高く、フルートの工藤重典氏をはじめ国内外の多くの演奏家から絶大な信頼を寄せられ、全国各地でコンサート、録音、テレビ収録と幅広く活動中。桐朋学園芸術短期大学演奏助手、武蔵野音楽大学伴奏員を経て、現在、上野学園大学、同短期大学部伴奏要員。

岡 純子

岡 純子

ピアノ

大阪音楽大学卒業。スイスのジュネーブ音楽院伴奏科においてディプロム取得。在学中にホルン奏者ブルーノ・シュナイダー氏の元で伴奏助手を務める。卒業後2006-2010オーボエの巨匠モーリス・ブルグ氏の元で伴奏助手を務める。第41回ティボールヴァルガ、ヴァイオリン国際コンクール公式伴奏者。西安国際オーボエフェスティバル公式伴奏者。

田原さえ

田原さえ

ピアノ

武蔵野音楽大学・同大学院を経て、90年ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学修了、オーストリア政府芸術修士を取得。帰国後はオーケストラとの協演をはじめ、ソロ、室内楽、伴奏と幅広く演奏活動を行っており、ベルリン弦楽四重奏団、P=L.グラーフとの共演など国際的にも活躍中。現在、昭和音楽大学及び聖和学園短期大学講師。仙台バッハゼミナール代表。MHKS音楽プロデューサー。宮城県芸術協会会員。

高橋博子

高橋博子

オルガン

東京藝術大学音楽学部オルガン科卒業、同大学院修了。安宅賞を受賞する。その後、ドイツ国立ハンブルク音楽大学を卒業し、同大学の国家演奏家試験を最優秀で合格。1999年ツェレ・ニーダーザクセン国際オルガニスト・コンクール、2000年北ドイツ放送局音楽賞国際コンクール共に優勝。現在、新宿文化センター専属オルガニスト、明治学院非常勤オルガニスト。

コハーン・イシュトヴァーン

コハーン・イシュトヴァーン

クラリネット

ハンガリー出身のクラリネット・ソリスト。6歳でハンガリー国立音楽学校へ入学したのち、リスト音楽院卒業後の2013年に活動拠点を日本に移す。第11回東京音楽コンクール第1位及び聴衆賞受賞をはじめ受賞歴多数。これまでに数多くのオーケストラとのコンチェルトを協演、またソロリサイタルや室内楽の活動を展開する。東京音楽大学クラリネット科非常勤講師。

ロバート・ボルショス

ロバート・ボルショス

クラリネット

セルビア共和国出身。1996年オーストリア国立グラーツ音楽大学に入学し、2003年に同大学を首席で卒業。これまでにベオグラード・フィル、兵庫芸術文化センター管弦楽団のクラリネット奏者を歴任。現在は名古屋フィルハーモニー管弦楽団首席奏者を務める。2018年より愛知県立芸術大学非常勤講師、名古屋音楽大学客員准教授。

神保佳祐

神保佳祐

サクソフォン

昭和音楽大学弦管打楽器演奏家コース卒業、同大学音楽専攻科を修了。現在はアンサンブルの分野での活動を中心に在京のオーケストラ、吹奏楽の公演や録音に数多く出演している。“CIRCLE A SAX”、“Saxaccord”メンバー。2017年より、“トルヴェール・クヮルテット”テナーサクソフォン奏者。2018年より昭和音楽大学、同短期大学非常勤講師。